【観球bS70】
【所在地】青森県弘前市豊田2-3-1
【フィールド】中堅122m、両翼100m
外観・照明・愛称と地元由来で故郷(ふるさと)密着型。 | 照明塔は津軽三味線のバチがモチーフ。6基中2基にこの照明を追加し「増強」。 |
外観は青森県の最高峰・岩木山をモチーフにしている。 |
ネット裏席。最上部は結構な高さ。 | |
ネット裏最上部にある小さな建物は解説者席。 | |
珍しい場所にも座席がある。 | 福島の開成山球場と似ている。同じ設計者? |
三塁側のフィールドシート席。 | |
外野席。 | |
エレベーター完備。 | コンコース。 |
モチーフにした岩木山を一塁側に望む。 | |
愛称は弘前出身のソフトボール日本代表元選手・監督の 斎藤春香氏が由来。市民からの公募により命名。 |
【はるか夢球場】
2018年5/13日曜 春季青森県・弘前地区&五所川原地区予選《入場¥500、名簿¥100、アナウンスあり》
第一試合
弘前工20002 1012=8
弘前南20001 0000=3
《本》内山、阿保(工)、長内(南)
【工】工藤洸、澤田、横嶋ー盛 【南】相馬、野呂、佐藤拓ー赤平
第二試合
五所川原高00401 0100=6
五所川原工01100 0002=4
【高】対馬ー佐藤滉 【工】三橋、小島、山田、西村ー斉藤敦