【観球bS76】



【所在地】徳島県三好市池田町イタノ3184-1地先

【フィールド】中堅120m、両翼92m

【観・話・球・題】
やまびこ打線で一世を風靡した池田高校の御膝元。その名の通りやまびこが木霊しそうな山間(やまあい)にある。
「球場の近辺にお店などあるわけ無い」と、しっかり食料を買い込んで行ったら、客席の真横にうどん店があった(笑)。
この球場最大の特徴は、グラウンドとネット裏席の間に車も通行可能な道があることと、「池田へそっ湖大橋」というアーチ状の
大きな橋が球場の上を跨いでいることだろう。只の河川敷球場ではない、個性的な球場。

   
 読みは「やまびこ」又は「こだま」。“やまびこ打線”の御膝元。  照明塔は内野部分のみ。外野には無い。
 
 外観的なものは全く無し。  
   
ネット裏メインスタンド席は屋根付き。最上段の後ろは広く空いている。 
   
ネット裏席の前に道があるのも、この球場の大きな特徴。
 
  三塁側は座席の目の前がブルペン。これもレア。父兄的には嬉しい構造かも。 一塁側はブルペンのみ(写真右)。
   
 一塁側スタンド席。  三塁側スタンド席。
   
 ライト側外野席部分。  レフト側の外野席部分。通路になっている。
   
 トイレはネット裏席の脇にある。  午後になると、大橋の影がグラウンドを“横断”。
   
球場を跨ぐ大橋の名前は、「池田へそっ湖大橋」。一般公募により命名されたとの事。 
   
周囲の景観に配慮した高いデザイン性が目を引く美しい橋。コンクリートアーチ橋では日本最大級を誇る。  
   
   
   
ネット裏席の横にあるうどん店「風輪」。写真右は注文した「肉おろしぶっかけうどん・冷」¥600。薬味は乗せ放題。 
   
駐車場は大きな大会も無さそうなので大丈夫そう。 

【池田球場で観戦した試合】
2018年6/1金曜 徳島県高校総体・西部ブロック《入場無料、名簿無し、アナウンスあり》

第一試合
吉野川00102 0001_=4
つるぎ01000 0013X=5
【吉】池本ー佐藤 【つ】石上ー安田

第二試合
穴吹00010 0010=2
脇町00014 000X=5
【穴】高木ー浅野 【脇】立木、金川ー冨田

     
 第三試合は途中で切り上げ、球場から車で5分程の距離にある、あの池田高校に寄ってみた。甲子園を席巻した全盛期には学校自体が
観光地化して観光バスが続々やって来ていたという伝説を持つ。行った時はちょうど野球部が打撃練習をしていた。