【観球bQ77】



【所在地】宮城県大崎市鹿島台木間塚小谷地371-3

【フィールド】中堅122m、両翼98

   
 夏の大会で使用するには、小規模過ぎると思います。 照明設備は無い。
   
 外観。  スコアボード。最近増えつつある、一人づつ表示していくタイプ。
 
球場内全景。 
   
 ネット裏には屋根がある。  一・三塁側席はこんな感じ。狭いため、ここは父兄に
占領されることが多い。
   
   内野席と外野スタンド席を分断する形でブルペンがある。
   
 ブルペン以降は芝生席が続く。 
   
 ライト後方から。  
   
 正面の表記は、「瑞・華・翠 交流施設中央野球場」。
因みに「サンスタジアム」という愛称もある。
 商業施設が近い為、メガホンを叩く事すら禁止。
なので応援は手拍子と声援のみ。
   
内野横にあるブルペン後ろからタダ見し放題(写真左)、4か所ある出入り口のうち、1か所しか開放しない為
試合が終了する度に渋滞が起きる上に一方通行状態になる(写真右)など、改善すべき点が多い。

2014年7/6日曜  第96回選手権宮城大会《入場料500円、パンフレット500円》

  
 一年春から不動の一番打者の利府・万城目君(2年)。
2回にレフト前タイムリーでしっかり打点1を記録。

第一試合
泉松陵40110 0011=8
仙台二04000 0000=4
【泉】小野ー北村 【仙】鈴木、赤間ー齊

第二試合
大河原商00000 0000=0
利__府03002 100X=6
【大】砂澤、安齋、大沼ー岩田 【利】奈須野、渡邉ー小野