【観球bS50】



【所在地】兵庫県高砂市米田町島526(高砂市総合運動公園内)

【フィールド】中堅120m、両翼91.2m

【観・話・球・題】
昭和47年竣工。2006年の「のじぎく兵庫国体」では高校野球硬式で使用された。決勝のカードが同年夏の甲子園決勝と同じ
早実-駒大苫小牧となった為、異様な盛り上がりを見せ、それを期に当時の早実のエースだった齋藤佑樹(現日ハム)の
ニックネームに因み、「ハンカチメモリアルスタジアム」という愛称が付けられたが、自然消滅した経緯がある。


 
 平べったい外観。  照明無し。ネット裏以外はフェンスも低くて観戦し易い。
 
   いまだにパネル式。
 
 
 
 屋根付き。   ネット裏中央部分だけ、このような背凭れ付き。
   
   
   
 一塁側。  三塁側。
   
 セパレートではなく、繋がっている。  外野席。
 
トイレがコンコースではなく、階段を降りた1階にあるのが結構不便。 
   
 日によっては売店も出ているようです。  
   
   
   
   駐車場は他施設もあるので早めに。

【高砂球場で観戦した試合】
2018年4/5木曜 春季兵庫県 播淡地区A・Bブロック代表決定戦《入場無料、名簿無し、アナウンス有》
第一試合
加古川東00000 00=0
明石商業01103 3X=7
第二試合
淡路三原00000 2000=2
西脇工業00001 220X=5